どんなに忙しくても
心は窮屈にしないで
世界中に空が広がる毎日

過ぎるぐらいの頑張り屋さん
なんでも溜め込まないでいいんだよ

新しい朝の八分間
明るい昼の五分間
静かな夜の八分間

ぼーっとしてみよう
時の流れにも触れないで

周りを忘れ
何も考えず
呼吸が繰り返されるまま

初めはとりあえずでもいいんだよ
ぼーっとしよう

きっと試してみるのもおもしろいよ
今までやってみなかったことも
笑顔を生む輝きを見せるから





舞う白いしらべのように
心をみせる冬の妖精

眠る木々が目を覚ますかのような
朝の冷たい空気

ゆるやかな川の呼吸が染(そ)まったかのような
幻想的な川霧(かわぎり)

透(す)き通った翼(つばさ)を広げる北風のように
旅支度を始める渡り鳥たち

遠ざかる足音に重なるように
そっと花開く彩りの春

カメラの先の素直な笑顔のように
思いを抱かす色とりどりの奇跡

心に届く切手のない手紙のように
数え切れないつながりを大切にしていこう

新しい一日と奏で合う出会いのように
景色の夢模様を探しながら





うつむいた空っぽが前を向くように
希望 願い 喜び 感動を
産声(うぶごえ)あげる前の未来に注(そそ)いでいこう

一日一日 一笑健命(いっしょうけんけい)
大事に紡(つむ)ぎ 大切に思い
生まれ変われぬ命を輝かせて

ほら 一度きりが満載(まんさい)の人生
はしゃぐ遊び心を持ち続け
今以上に生きることに夢中になろう

拒(こば)めぬ老(お)いも楽しみながら
命を香らす花のように
あたたかな結笑(けっしょう)に感謝して





福さんと鬼さん

一緒に笑えたなら

食卓を囲(かこ)み合えたなら

どんなに素晴らしいことだろう

思いが描く想像力

明るいものが変える日常

いつから続けているの?奪(うば)い合い

いつまで続けるの?憎(にく)み合い

福さん 鬼さん 僕たち

楽しいことは心から

おいしい物はみんなで

痛みや苦しみはつくり合わず

言葉を交わし合い

豆は分け合い

今日という日を元気に送りたい

こぼれそうな願いも胸に

みんな 素直な笑顔で





かんぷゅう ぷゅー 北風さんの「またね」

サン サン サン お日さまのタクト

あったか たか たか 春色の夢占い

ぬくっ ぬくっ にょき 輝く芽吹(めぶ)き

ふわ ふわ ふわらー 笑顔の開花

きら きら きらら まばゆい出会い

らい らい らいふ 羽広げるダンス

ひな ひな ひなたぼっこ 陽気なリズム

パシャ パシャ パシャシャ 奇跡を写す瞬間

えん えん エンジョイ 色とりどりの喜び溢(あふ)れ





悲しみって
生きることがとても好きなんだね

面倒くささの微塵(みじん)も見せず
心に押し寄せる感情

戸惑(とまど)いとは無縁の場所で
時に体を震わす悲しみ

内側から溢れる涙も
まるで伝う言霊(ことだま)のようだね

精一杯に生きる分
触れられぬものは満ちていく

変化を楽しむ心模様
未来が味方の前向きさ

「感情の一つ一つがそうであるように
 濡れた悲しみも等(ひと)しく大事だよ」と

ひたむきな風の中
夢見る種にそっと声をかけて





優しい微笑みのような言の葉

安らかな魔法のような言の葉

「おやすみなさい」

一日の終わりに
夢を灯(とも)す温もり

新しい一日へ
そっと背中を押す響き

幼い頃から好きな言の葉

心に積もる健(すこ)やかな言の葉

まるで月明かりの結晶(けっしょう)みたいだね

『明日も良い日でありますように』と

ちょっぴり思って閉じる瞼(まぶた)

今日の感謝とともに

出会った一日へ「おやすみなさい」






歩みの人が
雨上がりの空に出会い

想像の人が
架(か)けた七色の虹

自由の人が
気持ちをふくらませ渡る未来へ

彩りの人は
表情豊かな景色を描きながら

奏での人は
羽ばたく光を音符にしながら

希望の人も
架かった虹の上を一歩一歩

絆の人も
大好きなみんなと一緒に

思いやりの人も
あたたかな優しさを言葉にして

つながるみんなと歩いていくよ
晴れ渡った空の下

いつも笑顔が素敵であるように
心を素直に育み合って






ありきたりを遠ざけ

ありがちなイメージを描き直す

ありのままに生きる太陽

ありったけの力を色にする花たち

ありふれている当たり前は

ありがたさを押し付けず

ありとあらゆる世界を支えている

あり続けたい姿勢を崩さず

ありがとうの心を言葉にしていこう

ありそうもないイメージの一瞬を描き続けながら





さぁ みんなで笑い踊ろう

音を呼ぶリズムに合わせて

速く 遅く

強く 弱く

まるで魔法使いのような心

過ぎていく今に鍵をかけず

あたたかな人達に感謝した後

一年間頑張った自分を褒(ほ)めてあげよう

きっと見えない心も喜ぶから

魔法の風に包まれた時のよう

みんなの笑顔や幸せを思う年の瀬

さぁ まだまだ歌い踊ろう

聖なる夜を飾る妖精ダンスで