彩り豊かな星の息遣い

空の青に嬉しそうな大地

風に流されても消えない

心の言葉の響き

一人一人

光を宿した奇跡のように

世界を素敵に変えられること

いつまでも信じていよう

一粒一粒

夢も花開く希望のように

蒔(ま)いた笑顔の種を芽吹かせ

素直な幸せの花を咲かせていこう

命をいきることの生き甲斐(がい)を忘れず

物語の繋(つな)がりに描く温かな育み

大切な絆(きずな)へ

心を奏(かな)で送りたい

時が過ぎても聞こえるような

響きも色づいた「ありがとう」を





やさしい水色の空

うきうき♪わくわく♪

子どもたちのはしゃぎ声

秋風も歩(ほ)をゆるめる野菜畑

みんなが待ちに待った収穫

親子で感じ合う元気な土の体温

寝起きのミミズくんにも「おはよう」

お日さまも一緒に育ててくれた毎日

無邪気さを注(そそ)ぎ きらきら

夢でも歌った すくすく

心溢れる にこにこ

小さな手のひらより大きな実り

みんなで思いやり育てた喜び

たくさんのとれ立てに感謝して

笑顔の口に ほくほく美味(おい)しさいっぱい






壊れるときは激しく

蘇(よみがえ)るときは鮮やかに

悪あがきの美学に酔い

再起の書を読みふける野心

創造と破壊を繰り返し

まるで不完全な感情のように

世界は動き成(な)っている

時の川面に生まれる永遠(とわ)なき波紋

誰もが光を放てる心の持ち主

飼(か)う悪に噛(か)まれぬように

芽吹く善が育つように

脈を打つ希望を胸に

命のすべてを尽くし

誇らしい命を咲かせよう





書き綴(つづ)る日々に慣れても
映る景色は変わり続けるように

昨日と同じように過ごしても
必ず違った一日を生きてしまうんだね

少し惜(お)しくも感じるけど
なんだかとてもおもしろいね

生意気かもしれないけど
人生ってきっとそういうもの

起きる変化のすべてが
表裏(ひょうり)なき運命に思えるこの頃

風も触れる降り注ぐ光のよう
出会った心一つ一つに

彩りを見せる花のよう
そっと笑顔を送っていたい

時の歩みに心沈ませず
季節の移り変わりを愛しみながら

元気いっぱいに歩んでいこう
憧れの先にある夢も思い続けて






ずっと変わっていない呼び方

きっかけを忘れるぐらいに昔から
微笑む愛称で呼び合っている自然さ

「ぶーちゃん」

「ビーバーちゃん」

たくさんの年月(とき)を重ねても
途切れずつながっているもの

目に見えない分
心に感じるやわらかな温かさ

気付けばおもしろい旦那さんが
二人の一言メッセンジャー

次に会ったとき
一番に何が声になるんだろう?

心弾む瞬間を思い描く楽しさに
抱く懐かしさ混じりの優しい気持ち

「ぶーちゃん」

「ビーバーちゃん」

この先も変わらない愛称

まるで素直な笑顔の魔法のようだね






想像してみよう
テレビの中の自分の姿を

笑いの花を咲かせているかな?

いきいきとしたオシャレを見せているかな?

やわらかな美味しさを頬張っているのかな?

世界の悲劇に心を添えているかな?

流れる今に嘆(なげ)かず応(こた)えているかな?

想像してみよう
ラジオから聞こえる自分の声を

嬉しさとはしゃぎ踊っているかな?

星夜(せいや)のリクエスト曲を届けているかな?

初恋のポエムを読んでいるのかな?

影なき悲しみに泣いているかな?

過ぎる今と一緒に満ちているかな?

時には生きる時間に感じてみるのもいいよね
くだらないようなことから生まれる自由の鼓動

ひょっとしたらクスっと笑っちゃうような
ちょっぴりおもしろい発見に出会えるかも

澄(す)んだ空を飛び越えるように
何も気にせず想像してみて

無数の星を輝かせるような
言葉も追いつかない夢中のまま






色づく秋の夜長

澄み切った星空

笑顔のお月さんも

溢れそうな光を世界にお裾分(すそわ)け

今は使われない暦(こよみ)の葉月

昔の時もきっと巡(めぐ)り吹いていた

少し肌寒くも心地良いこの風

元気に伸びたススキも揺れながら

”気さくな神さまを迎えられるように”と

心に思う季節の実り

もの静かな月明かりの憩(いこ)い

野原から聴こえるひと時のしらべ

小さな奏者たちの奏でに優しく満たされて





おもしろいね

楽しいよ

うれしいな

ステキだね

わくわく うきうき

きっとこれらだけでは気付けない
生きていることの喜び
生きていけることの幸せを

辛(つら)いな

逃げたいよ

苦しいな

壊れそうだよ

ぼろぼろ ぐちゃぐちゃ

きっとこれらだけでは感じられない
生まれたことの幸運
産んでもらえたことのありがたみを

ふけゆく夜の闇を知って
朝焼けの美しさに魅(み)せられるように

新しい明日の笑顔を思えば
今日の時を頑張れるように

いいことも よくないことも
命を通し笑化(しょうか)していく

歩む人の道は
それこそが無限の醍醐味(だいごみ)のはず

楽しみながら 泣きながら また笑い輝いて





青春の芽も出ていなかったあの頃
机を並べ送った三年間

時は流れ遠ざかる中
今では思い出せないものも増えたね

微笑んだ風の香りだったり
育てた花の花言葉だったり

ふくらむ蕾(つぼみ)が開くように
染まった花びらを散らさぬように

一日一日 一年一年 歩んでいる
それぞれに暮らしのある場所で

素敵な言葉のような四季の移ろい
心に映し届け合っている温かさ

気付けば
制服姿の僕らから二十五年

深まる色を大切にしながら
育み合っている絆

時を越える奇跡のように
素直に魅(み)せ合える笑顔

”はる”を待つあのバラードソングも
大事な時に心いぶかすように聴いているよ

人生は分からないことでいっぱい
まるで輝きを秘めた宝探しのようだね

何歳になっても
色とりどりの光を送り合っていこうね

飛び出しそうな夢中の羽音を感じ
色褪(いろあ)せぬ温かな喜びを思い出にしながら

優しい花を愛(め)でる君へ
心から「出会ってくれて本当にありがとう」






優しく晴れ渡った日も

激しく降る雨の日も

世界中が幸せであるように

みんなが笑顔で暮らせるように

言葉を持った命で

見えない心の芯(しん)で

崩(くず)さず綴(つづ)る祈りや願い

欲で穢(けが)れた平和より

温かな奇跡を抱き合える平和が好き

今を生きる一人一人

多彩な光と輝き合うように

素敵に好きでいてほしい