こころ〜思い描いて〜(12、2)  絵/AQUAさん

時の雲が流れ来るまで

産声をあげた希望を抱いて

出会えた奇跡と一緒に

果てを見せない空を眺めている

自由に 純粋に 大事に

優しく吹く風のよう

心を思い描いて

翼をいっぱいに広げる夢

温かい言葉が降り積もる絆

流れ星も笑顔になる願い

素直に抱ける一つ一つを尊い色にして

この先も心を思い描ける自分でいよう

訪れる巡り会いが育ててくれる素晴らしい世界を

これから生まれる喜びにも見せてあげられるように









Precious heart  絵/AQUA  詩/しんご

2月6日生まれ みずがめ座

7月5日生まれ しし座

ほのかに赤らんだ想いを素直に抱き

並んで座っていた放課後の図書室

選んだ本をめくる音も優しく包まれる静かな世界

どんなに近くにいても聞こえないけど

今にも聞こえそうな互いのドキドキ

生まれて初めての恋

時が流れても 純粋に映る初めての好き

幸せの意味を考えもしなかったあの頃に

あたたかな奇跡と出会ったふたり

生涯 最愛の人と言える相手に出会えた美しい奇跡

今もあの本棚にあるかな?

ふくらんだハートをふたりでこっそり描いた思い出の1冊

素敵に想い合う気持ちを色にして描いた大切なハート

あるといいよね

ふたり 心重ね思った

少し背伸びして読んでいたあの恋愛小説を









君と歩く道  写真/natsu  詩/グミ

元気良く跳ねる新緑の輝き

優しさ溢れる風のハーモニー

きらめく奇跡を集めながら

君と笑って歩いている

初めて肩寄せ歩いたあの時が遠ざかるほど

笑顔で懐かしみ合える思い出が増えていく

心の日溜まり 喜びの羽音 幸せの温もり

「素敵なおじいちゃんとおばあちゃんになろうね」

いつかの冗談が重なった永遠の誓い

この先も一緒に歩いていこう

ずっと 素直に 想い合って

互いの愛が一人ぼっちを歌わぬように








ひだまり

宙を泳ぐテキトーも許されるひとり時間

心のコリをときほぐすひとりお散歩

ぶらぶら らふらふ よかライフ

さんさんと照らす太陽の下

そよそよと吹く風の中

街を歩く ゆったり気分

季節とリンクし魅(み)せるショーウインドウ

穏やかさと和やかさが溢れるカフェテラス

溶け合う笑い声に耳傾け色づく街路樹

毎日車で通っている街が

別の街の表情(かお)に感じられた

何気ないことにも嬉しさを抱いたひとり時間

ゆるりと満喫したひとりお散歩

ぶらぶら らふらふ らぶライフ

帰りに立ち寄った最近話題のお店

テイクアウトしたおもしろ新メニューはお楽しみランチ

心のシャッターを切った日溜まりのような一日

透き通った笑顔に明るい元気はふくらんで








祈り  絵/AQUA  詩/しんご

呼吸をする祈り

人間だけが授けられた透き通った力

その力の美しさに胸震えるのも人間だけ

誰かの無事を心から願ったり

世界を揺らす風に生きる希望を結んだり

命を通して 全身に息つかす温もりを届ける

それがきっと祈りなんだね

時の川をきらめかす光のよう

祈りの先に笑顔や幸せが花開く奇跡を信じて

感じる温かさとともに生きよう

支えられながら 返しながら 感謝しながら

いつまでも命を大事に思いやって









秋の訪れ(9,15)

指の頬をやさしく当てるように

色を加え 重ね 描いている

季節の絵描きさんは いつも楽しげに

魔法仕掛けの奇跡を描くように

景色を素敵に変えていく

ゆっくり 鮮やかに 美しく

あたたかな深まりを見せる景色

小さな奏者たちの奏でに馳(は)せる思い

色づいた紅葉の葉を撫で微笑む風

染まる夕焼け空を見て始める簡単な帰り支度

季節の絵描きさんは 今日も嬉しげに

描いたものを見返す一日の終わり

「秋の訪れ」と名付けた一枚に幸せの深まりを感じて








<ん!?この言葉の語源・由来って何だろ〜う!?コーナー>

[十五夜]

・意味
陰暦15日の満月の夜。特に、陰暦8月15日の夜をいう。仲秋。芋名月。

・語源・由来
月の満ち欠けを基準とした太陰暦では、陰暦15日の夜は満月になるため特別の夜とされ、1月15日の小正月、2月15日の祈念祭など一年を通じて満月の日に祭りを行う例が見られる。
特に、陰暦8月15日の夜は「仲秋の名月」と呼び、月見に最適とされ、酒宴をし、詩歌を詠む習わしがあった。
民間では、月見団子・里芋・豆・栗・柿などを供えたり、ススキや秋の草花を飾って月を祭られた。
十五夜を「芋名月」と呼ぶのは、この時期に収穫される里芋を供えるためで、月見団子はその芋の代わりといわれる。

今年の十五夜は、9月19日☆今週木曜日の夜、綺麗な満月が見られるといいですね。(笑)









幸せの詩  写真/natsu 詩/グミ

胸に手を当て感じる命の音

吹くやわらかな風に伝う温かな音

ちょっぴり溢れそうになった涙

生きていること 活かされていること

胸いっぱいに広がる喜び 嬉しさ

どんな時も 誰かが傍にいてくれる

今なら言えるよ

素直な気持ちで言えるよ

「今、僕はすごく幸せだよ」と

”ありがとう”と心から思える みんながいること

心色づかせてくれる みんながいること

それが僕の幸せの証

これからも ずっと変わらない幸せの証

生涯を通して大事にしていく

かけがえのない幸せ そしてその証を

流れる時の中 優しく響かすよ 命のありがとうの音

届くといいな みんなのところまで









赤いほっぺ


きょうみしんしん

溢れる楽しさ よちよち歩き

こころをゆるめる言葉にならない声

小さなやわらかい手を伸ばし笑うキミ

輝かせる瞳の先にあるもの

ママに「ちょうだい♪」と可愛くアピール

テーブルの上 香る季節 じゃれ合うように重なるリンゴ

つるつるしたまぁるいお顔

キミに見つめられて綺麗に赤らんだようなほっぺ

ママは微笑み包むように両手で渡すリンゴ

キミの二つの手にはまだ少し大きくて重たくて

床をゴロンと転がった今夜のデザート

それを見てキミは手をたたいてはしゃぎ笑った

流れる時の中、ママの幸せな一コマは増えていく つながっていく

くすぐるように抱き寄せる笑顔にそっと愛しいキス

真っ赤なリンゴ まだ食べたことのないキミ

今夜のお楽しみデザートは、すりおろしリンゴだよ

その時を想うママにキミからのお返しのキス

親子にっこり 優しくきらめいたきょうみしんしん






女神の祝福
















まだ幼かった頃
よく図鑑を開き、君は瞳を輝かせていた
天空の神秘 泳いでいるかのように輝く光のアートに

「ローマ神話の女神の名前なんだよ☆」
憶えたてを無邪気に教えてくれた君を
今もちゃんと憶えているよ

褪せない可愛い思い出 微笑む懐かしさ

広がった寒空 雪に残った足跡 白く染まった言の葉

今、あの頃の君が重なり見えるよ
息をするのも忘れるぐらいに輝いた空を見上げている君
「綺麗」の一言に映し出されたその心

ずっと憧れていた天空の神秘
何か語りかけているかのように
緑 青 赤 ピンクの輝きがこの時を魅せる

”一緒に来れてよかった”
君を見てそう思ったよ
瞳を潤ませた横顔を見て

見上げる憧れ 光の冠 温かい絆

産まれた時から大事に見守ってきたけど
もうすぐ、君は結ばれし人の元へ旅立つ
その前に見せたくて 幼き頃から憧れていた輝きを

「幸せになってね♪」
寒空の下、女神からの透き通ったメッセージ
心震わせた綺麗さにそっと見せるように誓った 優しい未来を






ココア(12,4)

「何か飲む?」

そう言われた気がした
愛らしく描かれた一匹と一人に

久しぶりの休日
抱えた疲れや窮屈さをほどくように
お湯を注いで作るココア

人の温もりとは違う温もり
まるで、魔法みたいだね
ホッとした気持ちが見せるこの安らぎ

「あったかい」

笑顔がこぼれ気持ちを分ける
愛らしく描かれた一匹と一人に

久しぶりのまったり
生まれた余裕(ゆとり)や温かさを伝えるように
飲み終わったココアに小さく「ごちそうさま」

なんだか落ち着くね
白い冬に飲むあったかココア

休日のまったり 心のほかほか 感じる幸せの灯り







<ココロをかたむけ聴いてみてほしいなぁ♪コ〜ナ〜>


今月のコーナーは、先日書いたように今年の僕を支えたりこの心に深く印象づいたりしている曲をお送りしていきたいと思っていま〜す♪
では、まず一曲目は、Bank Bandの「若者のすべて」。
この曲はカバーしているものなんだけど、Bank Bandが歌っているものの方が僕は好き☆
季節的に合わないと思われるかもしれないけど、この曲を聴くと気持ちが↑向きになるんだぁ。(笑)
ぜひ、聴いてみてね♪


若者のすべて/Bank Band  [live]